いざと言う時に役に立つ!弁護士の雇い方や料金相場

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弁護士の選び方を学ぼう

民事事件の費用相場

民事事件の訴訟は、訴訟を起こす相手にいくら請求を行うのかや、自分が訴訟を起こされた時に相手からいくら請求されているのかによって変わります。
よって、その請求額によって弁護士費用も変わるのです。

例えば、300万円の返還請求訴訟の弁護士費用でしたら、着手金が約8%(24万円)、報酬金が約16%(48万円)が相場となっている事務所が多いようです。

また、示談交渉と和解交渉、調停・訴訟では弁護士費用が異なる場合があり、「交渉や調停は3分の2まで減額できる」と旧報酬規程に記されています。
これは絶対に減額しなければいけないということではなく、あくまで減額することもできるという意味ですので、減額してもらえる弁護士事務所とそうでないところがあります。

民事事件とは?

民事事件とは、主に個人同士の問題や揉め事を指します。
例えば、個人同士の金銭トラブルや不倫相手に慰謝料を請求したい場合と、家族間のトラブルの離婚問題や、相続問題などの家事事件も多いです。

個人と個人の問題ですので、できれば話し合いなどで解決したいところですが、なかなかそうはいかない場合には民事訴訟となります。
訴訟を起こす側(相手に権利を主張する側)が原告と呼ばれ、訴訟を起こされる側を被告と呼びます。
原告が被告に裁判を起こして何かしらの請求を行うのです。

もし、裁判を起こした後に話が当人同士で納得のいく解決ができてしまえば和解となります。
裁判所も和解することが一番良いと考えていますので、和解を積極的に勧めることがとても多いです。


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